大学生と引佐まちづくり協議会の皆さんと一緒に、
「地域バス」をもっと活用してもらうべく、
『ちょっくら いなさ旅』という冊子を作成中です!
大学生4名は、中山間地域や、まちづくりに
ゆかりのあるメンバーが揃いました!
まずは「地域バス」や、浜松市の公共交通について
理解を深めるために、事前研修を行いました
教えてくれたのは、北区まちづくり推進課の
堤さんと、鳥居さんです公共交通の現状や、
中山間地域で運行されている「地域バス」について
教えていただきました身近な地域の課題を知り、
冊子作成の意義を確かめました!
これから実際に引佐町を訪問しながら、
まちづくり協議会の皆さんと一緒に、
冊子完成を目指します!
冊子は3月頃、完成予定ですお楽しみに♪♪
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「地域バスーいなさみどりバスー」
(引佐まちづくり協議会さんより)
引佐町では、地域公共交通として、「いなさみどりバス」が週4日(月,水,金,土)、運行しています。このバスは、運行経費に対する収入割合が20%に満たないと不足分を地域で負担しなければなりません。現状、20%を満たしていません。そこで、バスを活用して、ミニ旅行が楽しめる冊子を作成して、収支率アップを目指したいと思います!目標は毎日運行です。
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市民協働センターでは、浜松市の中山間地域住民と市内の都市部住民の交流と地域の活性化を促進することを目的に、様々なカタチの交流事業を実施しています!
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