8/6(火)に浜松市天文台で行われた
    「夏の夜空と工作」に参加してきました。
    今回のボラクエ参加者は8人でした。
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    ボラクエとは....
    浜松市内の中学生・高校生を対象に、
    1年間を通して、ボランティア活動を体験するプログラムです。
    月に1回程度、毎回異なる分野の
    ボランティア活動の中から、自身の興味や都合に合わせて活動に参加できます。
    単なる体験だけではなく、
    その活動を行う背景や、課題なども学びます。
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活動内容
まず最初に施設内を見学しました!
    当日の作業を確認した後、実際に作業を行っていきます。
    まずは、七夕(旧暦)のしおり作りの準備です。
    しおりに貼ってもらうシールを切り分け、
    参加する子ども達にどんな説明をするかを確認しました。
    観望会が始まると、
    観望案内のグループとしおり作りの補助のグループに分かれて活動しました。
    観望案内では、
    ・大きな望遠鏡の補助
    ・今見えている天体の案内 を行いました。
もちろん自分たちも観望を楽しみました!
ボラクエメンバーの振り返り
気付いたこと・学んだこと(抜粋)
    ・人見知りであまり学校で喋らない私が、今回の活動を通して少し人と喋ることに慣れてきたと思います。
    ・小さい子が月を見た後にキラキラした目で「見えた!」というのを見て、多くの天文台のボランティアの皆さんが活動している理由がわかった気がしました。
感想(抜粋)
    ・好きなことをボランティアでみんなに広めたりする活動って良いなと思った。
    ・私は星や宇宙が好きなので、月や土星がはっきりきれいに見えてとても楽しかったです。また私は初対面の人と話すことが苦手なので、自分から話しかけることができてうれしかったです。
    ・土星と木星を初めてあんなに大きく見ることができました。とってもきれいで参加できてよかったなと思いました。また参加してみたい。















                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        



















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