社会貢献応援マガジン『ENGAWA』バックナンバー
浜松市市民協働センターが発行している社会貢献応援マガジン『ENGAWA』の最新号とバックナンバーを掲載しています。『ENGAWA』では、市民活動団体の紹介や、地域での取組み、市民協働センターの事業などを紹介しています。
※広報誌は、PDFファイルで開きます。
発行年度
バックナンバー
平成29年度 発行
目次
■表紙
『平成29年度 浜松市市民協働センター 1年間の活動』
■特集
『スキルを活かして地域に貢献
―社会課題をビジネスで考える―』
2018年4月、浜松市が高校生を対象にした新たな制度として『青春はままつ応援隊(通称:アオハル隊)』を開始。
その第1号として、浜松学芸中学校 社会科学部が認定されました。高校生ならではの強みを活かして、『胸キュンプロジェクト』に取り組んでいる社会科学部を取材しました。
■Pick Up!!
忙しい毎日を送る『会社人』の皆様へ
~“社会参加”のススメ~
目次
■表紙
『あなたの小さな取り組みが 地域の絆を深めます』
表紙/富塚輝け☆未来土曜講座の様子
■特集
高齢者の割合がますます増えていく時代、地域で助け合い、誰もが暮らしやすい地域にしていくためにも、コミュニティの絆を強めることが重要な課題となっています。
今回は、保護者や地域住民が先生となって、地域の子どもたちや地域のために開催している『富塚輝け☆未来土曜講座』の取り組みを取材しました。皆さんも地域でできる活動を考えてみませんか?
■Pick Up!!
【視察報告】オーストリアでこれからのまちづくりを考える
目次
■表紙
『“竹”の活用で新たな価値を創る』
地域資源活用研究会 × 浜松里山竹クラブ
(みんなのはままつ創造プロジェクト)
■特集
『自分たちの地域を自分たちの手で』
高齢や人口減少に伴い、これまでのように“まちづくり”を行政だけに頼ることが難しい時代になりつつあります。そのような中、地域の維持・保存活動に10年以上前から取り組んでいる「和地ふるさと会」にお話しを伺い、これからのまちづくりに必要な視点について考えます。
■Topics
センターからのお知らせ
目次
■表紙
浜松学生ボランティアセンター
■特集
『浜松学生ボランティアセンター』
2017年4月に、浜松市市民協働センター2階に開設された「学生ボランティアセンター」。特徴的なのは、学生が主体となって運営している点にあります。今回は、このボランティアセンターがどんな想いで開設され、今後どのようなことをしていくかインタビューしました。
■Topics
- センターからのお知らせ
平成28年度 発行
目次
■表紙
NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ
■特集
『共感を呼ぶ情報発信をしよう!』
NPOにとって重要な情報発信。日頃から共感を得るための情報発信と、ネットワーク構築の秘訣についてインタビューしました。
■Topics
-
NPO関連ニュース
■Check!
- センター主催講座・イベントのお知らせ
目次
■表紙
(株)杏林堂薬局による「学校食物アレルギー研修」
■特集
『地域に光を!企業のCSR』
近年、企業が専門性を活かして独自の社会貢献活動を行うケースや、地域のNPOなどと連携する取組みが進んでいます。今回は、浜松市内の企業2社に取材し、社会貢献活動の取り組みについて伺いました。
企業のCSR担当者、企業との協働を考えている市民活動団体の皆さんにぜひ見て頂きたい内容です。
■Topics
-
活動報告、NPOニュース
■Check!
- センター主催講座・イベントのお知らせ、助成金情報
- 手作り品のお店 チャレンジドショップ「わ」のご紹介
目次
■表紙
英語 de ルーマニア料理体験
■特集
『地域の誰もが主役!多様な人材でつくる、これからの社会』
浜松市には、他団体と積極的に連携を図ったり、ボランティアを巻き込んだり、地域と関わりを持つ市民活動団体が多く活躍しています。今回は、積極的に「つながり」をつくり活動している2団体をご紹介!協働のヒントを探ります。
■Topics
- 新センター長就任のご挨拶、新スタッフ紹介
- センターお役立ち情報、NPOニュース
■Check!
- パートナーシップ・ミーティング開催のお知らせ
平成27年度 発行
目次
■表紙
Any - エニィ -
■特集
『認定NPO法人に聞く!』
現在、静岡県西部地区には、認定NPO法人は4団体あります。その中から、認定NPO法人浜松NPOネットワークセンター代表理事の井ノ上美津江さん、認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ理事長の久保田翠さんに、なぜ認定NPO法人を目指したのか?認定取得に際して苦労したことなどをお聞きしました。
■Point
-
認定NPO法人になるためには?メリットは?
■Check
- はままつ夢基金
目次
■表紙
川名のひよんどり
■特集
『地域を元気にする大学生のチカラ』
近年、NPOや企業、行政など、地域の諸団体と大学が協働し、地域課題や新たな事業に取り組む事例が増えています。大きな組織間の話だけではなく、大学の研究室や学生サークルなど、より身近なところでも大学 と地域の連携は進んでいます。
今回は、市内の大学と地域の諸団体との3つの協働事例を通し、大学の特性や学生のチカラがどのように活かされているかをお伝えします!
■CHECK!
- NPO 法人のためのマイナンバー講座!
- 市民協働データーベース掲載団体募集中
目次
■表紙
浜松城
■特集
『市民95%が協働の実践者』
市民協働が盛んに叫ばれている今、NPO法人などに代表される。市民活動団体にスポットがあたりがちです。しかし、わたしたちの生活に密着した自治会運動も、市民協働に欠かすことはできません。
今回は、浜松市自治会連合会並びに中区自治会連合会の会長をつとめる、齋藤正さんにお話をうかがいました。
■CHECK!
センターからのお知らせ
(1)パートナーシップ・ミーティング 参加者募集
(2)市民協働センターデータベース 登録団体募集
平成26年度 発行
目次
■表紙
株式会社PEER(ピア)代表取締役
佐藤真琴さん
■特集
『ソーシャルビジネス』
地域によって、抱える課題は複雑化しています。地域ごとの人口構成や環境の変化が多様になり、画一的な施策では対応しきれないのが現状です。
個々の実情に応じた解決策が必要となった今、地域の実情を知る市民自らが取り組みを行う必要性が高まってきました。それをビジネスの手法を使って解決するのが、ソーシャルビジネスです。
今号では、浜松のキーパーソンにインタビューし、その可能性を探ります。
■CHECK!
センターからのお知らせ
(1)裁判員制度説明会(3/24開催)参加者募集
(2)NPO相談会のご紹介
目次
■表紙
まちの駅 やらまいかショップ
■特集
『ボランティアについて、見直してみませんか?~ボランティアと組織のより良い関係づくりとは?~』
あなたは“ボランティア”と聞いて何を思い浮かべますか?『ボランティア募集!』のチラシや広告を見かけることも少なくありませんが、実は募集する側は意外と苦労や悩みが多いもの…。「思うように人が集まらない」、「参加してくれても一度きりで終わってしまう」など、思うようにいかないこともしばしばです。
では、ボランティアさんと良い関係を築くには、どうすればいいのでしょうか?今回は、ボランティアに関わるさまざまな人の声から、そのヒントを探ります。
■ENGAWAトピックス
山里でがんばる2団体にインタビュー!
(1)NPO法人がんばらまいか佐久間
(2)NPO法人ひずるしい鎮玉(しずたま)
■CHECK!
ボランティアの第一歩に!
『ささえあいポイント事業』って?
目次
■特集
『今、地域で子どもを育てる時代
~ 次世代の担い手を、協働で育てよう ~』
浜松市内では、次世代の担い手を育てることを目的として、学校、NPO、企業、行政、大学生、地域など、様々な団体が相互に関わる協働が進んでいます。
今回は、地域の諸団体との協働を積極的に進めている浜松市立東部中学校の事例を中心に、10代の子どもたちと関わる地域の大人が、何を感じ、地域の将来に対してどのような期待を抱いているのかを紹介。地域全体で子どもを育てる意味を考えます。
■CHECK!
市民協働センターからのお知らせ
・中山間地域交流ネットワーク 登録者募集
・市民協働データベース 掲載団体募集
■特集
『伝わる情報発信ガイドブック』
新しい会員を得るために、助成金を獲得するために、また、新たな協働相手を獲得するために必要なものの一つに、情報発信力があります。そこで、市民協働センターでは、市民活動スキルアップ講座として、「思いをカタチにする取材力と編集のワザ」を開催しました。
今回のENGAWA は、そのテクニックを、より多くの市民活動団体のみなさんに習得していただこうと、特集号「保存版」として紹介します。
目次
■講師紹介/受講者の声
■イマジネーションは豊かに!正確に!
■文章の仕組みを知ろう
■文章を書いてみよう
■インタビューは、情報発信の栄養素
■ビジュアルを使わない手はない
■さあ!チラシを作ろう
平成25年度 発行
目次
■特集
ここみ広場オープン!
0・1・2歳 親子のためのコミュニティスペース『ここみ広場』を紹介します。
■エンガワトピックス
・市民協働センターに新しい仲間が加わりました。
・今年もやります!パートナーシップ・ミーティング
■Check!!
・印刷についてのご案内
・4コマ『ひよっこ』
目次
■特集
『パートナーシップ・ミーティング2013』
7月12日から14日に行われたパートナーシップ・ミーティング。協働のパートナーを見つけ、道を切り開こうと行動するNPO・企業・行政・学生の姿を通し、つながりがもたらす可能性について考えます。
■エンガワトピックス
・中山間地域で光る、若者の力
■Check!!
・市民協働センターのお知らせ
・4コマ『ひよっこ』
目次
■山里いきいき応援隊始動!
天竜・龍山・春野・佐久間で活動する隊員の皆さんを紹介します。
■マッチング事例紹介
パートナーシップミーティングで生まれたつながりのその後を紹介します。
■Check!!
・はままつ夢基金について
(市民活動団体グリーンハート)
目次
■特集
『減災体験ツアー報告会レポート』
2014年1月25日、『中高生気仙沼復興ツアー体験報告会』が、南区の可美公園総合センターで開催されました。
浜松市立東部中学校の生徒31名と静岡県立浜松江之島高等学校の生徒5名は、昨年8月、東日本大震災の被災地である気仙沼市を訪問しました。今回の報告会は、そのツアーを終えた生徒たちが現地で見たこと・聞いたことをぜひ浜松で伝えたいという思いから実現したものです。あわせて、名古屋大学の川崎浩司准教授による津波被害についての講演会も開催されました。
中高生は、被災地で学んだ"減災"について、浜松市民にどのようなメッセージを訴えたのでしょうか。今回は、この報告会のようすを紹介します。
平成24年度 発行
目次
■特集
『やらまいか精神に注げ!東北魂』
震災から一年7ヶ月が経過し、いまだ復興の兆しが見えない被災地。今回の震災からわたしたちは何を学び、これからどう行動していくのか?
東北支援と並行して、東海地震に備えた浜松での取り組みを考えます。
■エンガワトピックス
3月25日に大船渡市で行われた「元気!はままつやらまいかフェスタ in 大船渡」を紹介し、これからの市民レベルでの取り組みを考えます。
■Check!!
・協働センターのお知らせ
目次
■スタートアップ講座開催
計3回に渡り行われた、市民活動スタートアップ講座。この講座を通して、市民活動の今後を考えます。
■エンガワトピックス
・北区で活躍するNPO法人
・協働マッチング事業紹介!
■Check!!
静岡県人権啓発センターと市民活動センター共催で開催する「スキルアップセミナー」のお知らせ。
目次
■特集
『市民協働で地域活性』
引佐町の「ほたるの会」、雄踏町の「らびりんすゆうとう」地域活性を目指し開催した、それぞれの事業をご紹介します。
■エンガワトピックス
・細江のまちの宝探し
・スキルアップ講座開催
■Check!!
・市民協働センターのご紹介
・市民活動団体登録をしてみませんか?
目次
■特集
新春特別対談『NPOに、今こそ、マネジメント力を』
■浜松市NPO法人災害支援連携会議
設立記念講演会 開催
■エンガワトピックス
・夢創造人養成講座
新たな協働の担い手
・ファシリテーター養成セミナー開催
■Check!!
ニコプロジェクトに学ぶ、SNS活用で活動の輪を広げてみませんか?
平成23年度 発行
目次
■『つながる絆 とりあう手と手』
ことしの4月に被災地支援の共通の想いを持った3団体が出会い協働し、被災地支援を行っています。その3団体を紹介します。
・SmilinGreen静岡
・スポアートサポートとうかい
・スポアートサポートみやぎ
■昨年7月に当センターで行われた「プレゼンテーションフォーラム」(新たな協働事業を探す場)でマッチングした協働活動を紹介します。
・グリーントラストジャパン × 浜松中ロータリークラブ
目次
■特集 『木々に囲まれたカフェ』
3年前、沼津市から佐久間町の魅力に取りつかれ移住した山田さん夫妻。地域のために何かできないかとエンガワカフェをオープン。今回は、この緑の中に生まれたカフェを通して、中山間地域の活性化について考えます。
■エンガワトピックス
・夢創造人養成講座 STAGE2北区
・中山間地域交流ネットワーク
■Check!!
まだ間に合うセンターおすすめの情報やセンターからのお知らせをご紹介します。要チェック!
目次
■特集 『協働の底力』
宮城、福島両県の家族30名を浜松市に迎え入れ、7月24日~31日まで行われた「心の耕しツアー」。この活動を通して、協働することによって産まれる、大きな力を考えます。
■エンガワトピックス
・心の耕しツアー in HAMAMATSU
・はままつ東北交流館オープン!
・協力者1万人達成!
■Check!!
まだ間に合うセンターおすすめの講座と事業をご紹介します!
目次
■特集 『深山に灯る希望の灯火』
昨年大みそかに北区引佐町で行われた、みやまの鐘プロジェクト。地域活性化のために何かできないかと、地元住民が立ち上がり、地域が抱える課題に立ち向かっています。
今回は、そんなみやまの鐘プロジェクトの内側にせまります。
■エンガワトピックス
1月から3月にかけて行われた、浜松地域人づくり大学 市民活動実践講座。この講座を行った5つのNPO法人と講座のようすを紹介します。
■Check!!
市民協働センターのアドバイザーを紹介します。あなたも、市民協働アドバイザーになってみませんか?
平成22年度 発行
■『浜松まちづくりセンターから浜松市市民協働センターへ』
「浜松まちづくりセンター」は、指定管理者の交代に伴い、2010年4月1日から「浜松市市民協働センター」へと名前が変わりました。新しくなったセンターをどうぞよろしくお願いいたします。
■スタッフ紹介
4月1日より心機一転、スタッフが新しくなりました。皆さんよろしくお願いします。
ほか